2010年2月10日水曜日

「勘違い」というコミュニケーション

「勘違い」。
確か「カンチ」というあだ名の友達(?)がいた。

私は、勘違いって、罪悪感の塊です。
今日も「おい」って感じの勘違いをしていて、
生徒にも先生にも迷惑をかけてしまった…。
(面白かったみたいでやたら笑っていたが。)

そして、教室であるとんでもない勘違いに出会い、
本当になんか信じられないというか、笑った。笑

今日は、勘違いに溢れた一日だったが、
気付いたことは、
「勘違い」というコミュニケーションがあるんだということ。

勘違い自体がコミュニケーションなんだけど、
勘違いが生むコミュニケーションってのがあるんですね。

多分家族内より、外のほうが発生頻度高いんだろうな。
家族って言いたいこと結構言うしね。
勘違いするほどの距離って結局作れないんじゃないかと。

ま、もちろん自分のした勘違いは結構残念な感じだったので、
反省というか自己嫌悪に陥ってますけど。笑


でも総じて見ると、なんかよく笑った一日だった。

いい一日だった。

ありーべでらち。