2010年2月12日金曜日

発見は悟りに。

本日は12日…。

やまぎしワードを使うとすれば“あの日”!笑

「MINGOの中に2月生まれ3人要るってよ!
え、それって全体の60%じゃん!
じゃあ集まっちゃおうか、の会」。笑

ぐっち来れなかったのは残念だったが、、、。

本日はデジカメの写真を使って解説。
…と思ったんだけど、まさかの真逆になっているよね。
(載せたかった順番と反対ね。)

だから適当にコメントいれていく感じで収めます。笑

これみっきーがくれた!
中の写真は全編、市橋織江さんという
私の大好きなphotographerさんがやってたなんて
まったく知らなかったから感激しました。!
本日のメンバーの写真。
お店でいただいたケーキ。
なんと今日は誕生日関連できていたお客さんが6人くらいいた!
尋常じゃなく盛り上がった。笑

そしてお誕生日の方をお祝いするときは
こうやって暗くなるのよ。
EXILEのバースデーソングが流れてキュン。笑

照明が綺麗でした。
全体的に女子の溜まり場的な雰囲気があったことは否めない。笑


主催者は予約していた。


てか、以下に結構長く書いたのに、消えた!
疲れているのでタイトルに沿った内容だけ。

やまぎしさんが言ったんです。
「日常と非日常のギャップが…(うんたらかんたら)」と。

私は食いつきました。
「それって、孤独と共生という概念の捉え方と相似だね☆」と。
(実際はこんな気色悪い感じではありませんが。)

とりあえず、やまぎしさんが言いたかったのは、
日常があっての非日常なのだということ。

私が乗っけたかったのは、
孤独は共生(集団?)なしに発生し得ないということ。

つまり世の中なるようになってるんだよね~って結論。

これって、私は高校生のときから思っていて、
さらに発見したもん勝ちだと思っているのです。

この考え方を常に秘めておくことで、
自分の森羅万象あらゆる出来事・感情に対応できる。
((…少なくとも私は、っていうのも加えておきます。

小さなことから発見することは悟りになっていく。
そして「悟り」はある種、無敵です。

私は自分の人生設計(キャリアデザインw)の中に、
「悟りを開き、世間から消える」という項目を挙げています。
将来的にどう解釈していくことになるのかは未知数ですが。

とにかく、そんな大事なことを
心に想いとどめてくれさせるような時間でもありました。

いやあ…、とても楽しい一日でした!
新宿は苦手意識たっぷりですが、
また機会があれば行ってみたいと思います♪♪

やまぎしさん・さとこありがとう!

ありーべでらち。