やまぎしワードを使うとすれば“あの日”!笑
「MINGOの中に2月生まれ3人要るってよ!
え、それって全体の60%じゃん!
じゃあ集まっちゃおうか、の会」。笑
ぐっち来れなかったのは残念だったが、、、。
本日はデジカメの写真を使って解説。
…と思ったんだけど、まさかの真逆になっているよね。
(載せたかった順番と反対ね。)
だから適当にコメントいれていく感じで収めます。笑

中の写真は全編、市橋織江さんという
私の大好きなphotographerさんがやってたなんて
まったく知らなかったから感激しました。!


なんと今日は誕生日関連できていたお客さんが6人くらいいた!
尋常じゃなく盛り上がった。笑

こうやって暗くなるのよ。
EXILEのバースデーソングが流れてキュン。笑

全体的に女子の溜まり場的な雰囲気があったことは否めない。笑



てか、以下に結構長く書いたのに、消えた!
疲れているのでタイトルに沿った内容だけ。
やまぎしさんが言ったんです。
「日常と非日常のギャップが…(うんたらかんたら)」と。
私は食いつきました。
「それって、孤独と共生という概念の捉え方と相似だね☆」と。
(実際はこんな気色悪い感じではありませんが。)
とりあえず、やまぎしさんが言いたかったのは、
日常があっての非日常なのだということ。
私が乗っけたかったのは、
孤独は共生(集団?)なしに発生し得ないということ。
つまり世の中なるようになってるんだよね~って結論。
これって、私は高校生のときから思っていて、
さらに発見したもん勝ちだと思っているのです。
この考え方を常に秘めておくことで、
自分の森羅万象あらゆる出来事・感情に対応できる。
((…少なくとも私は、っていうのも加えておきます。
小さなことから発見することは悟りになっていく。
そして「悟り」はある種、無敵です。
私は自分の人生設計(キャリアデザインw)の中に、
「悟りを開き、世間から消える」という項目を挙げています。
将来的にどう解釈していくことになるのかは未知数ですが。
とにかく、そんな大事なことを
心に想いとどめてくれさせるような時間でもありました。
いやあ…、とても楽しい一日でした!
新宿は苦手意識たっぷりですが、
また機会があれば行ってみたいと思います♪♪
やまぎしさん・さとこありがとう!
ありーべでらち。