2010年10月14日木曜日

10/8につぶやいた思い

大事なのは、ONE FOR ALL ALL FOR ONE だと思います。


posted at 13:56:11


結論!チームの力を上げるためには、一人一人が最低1つ頑張ってる事があるべき。そして上手にアナロジー利かせて共通のテーマで繋がりたい。頑張る事として英語を挙げる人はどんどんやればいいし、それ以外に大事な事かあるって人はその分野からコミットすればいい。忘れちゃいけない事は、、、


posted at 12:54:37


本当は与えられた事に必死になっているんじゃなくて、そこから広げていけない。英語はあくまでツールだけど、私達がもっと個々でガンガン攻めていけるようになるための応急処置に思える。自戒を含めて、もし「何頑張ってる」?って聞かれて即答できないなら、英語ヤダっていうのは格好悪いよね。


posted at 12:37:49


その4。「個」に「選ぶ力」がある「チーム」は強いと思う。私達もそういうチームでありたい。だから、テーマには共通性を持たせて、ツールはもっと開放的であってもいいんじゃないかなあ。もっと深みを付けるためには、あの場が個々人の力を出す場でないといけない。


posted at 12:31:03


その3。私たちはあらゆる点において選択権がある。年齢的、身分的に、わがままと暴走が暗に許され、むしろ、勢い・革新性と名を変えて認識、期待すらされている。その環境の中で、私達ひとりひとりが選ぶ事は、今しか選べない事。そしてそもそも「選ぶ力」を身につける時期でもあるんだと思う。


posted at 12:25:16


言いたい事2。でも私は個人的に「左利き」に執着していただけで、メンバー全員で取り組んだ訳ではない。皆チームだけど個の欲求はそれぞれ違った。各々の方向を向いててもそれなりに強かった点を考えれば、別に後悔は無い。つまりチームと個人は欲求が違い、個人同士もまた異なる欲求を有すると思う。


posted at 12:12:11


私は右利きなんですが、左利きになりたくて、中学の頃は箸やペンを左手で使っていました。そして約3ヶ月後のある公式戦の大事なDf場面で、絶対止めなきゃいけない一本に、咄嗟に出した手が左手。つまり、憧れとか欲求があれば潜在的な問題であってもクリアできると思うのです。これが言いたい事1。