自分で送ってちょっと面白かったので。
…相手に有無を言わさず送りつけるスタイル。ちなみに家に居るときは常にこんな感じです。
移動圏内に図書館が出来たので、本借りてみました!
読みたかった本たち、こんにちは。
例えば、私が急に今、
「農業に従事しようと思うの。」と言った時、
なんだかんだみんなは私の性格を分かってるから、
少し躊躇いつつ「ふぅん…。」と言ってくれるでしょう。
そしてこれは私に限らず、
物事を進めるときに必要なのは、
選択の少し先にある「覚悟」だけだったりする。
決めてしまうことさえできれば、進むものだったりする。
ひとつを選びとって、それ以外に背を向けて進み始めれば、
その選んだ一つの中に喜怒哀楽を見いだして、
なんだかんだ幸せに、楽しく生きて行けるものだったりする。
というか、そうするしかないしね。
これはきっと、人生のあらゆる場面に言えること。
決めたことに対して、
盲目的に好きにならないといけないこともある。
そういう馬鹿みたいな努力の先に、得るものもあるはず。
だけどそれは、そう信じて自分で自分を洗脳してるだけなのか、
本当に誰もが納得する不変の真理なのか。
たぶん、半分ずついい感じにミックスしてできている。
ややこしい。
今までうまくいかなかったことの大抵は、
私や他人の中に原因があったりと、分かりやすかった。
だけど、ここのところ
「タイミング」という言葉に全てが流されていく。
そして「これが、時運に恵まれないってことか」と思った。
それでもひとつ戯言を残していいのなら、
敬意のない関係なんて、私には耐えられそうにない。