すべきだった、とかって好きじゃないな。
後悔っていうか、
なんか腑に落ちませんみたいな。
そういうアピールに聞こえてしまう。
それ言えば反省してる風になるっていうか。
shouldに過去形がないように、
「すべき」には過去形なんてないのではなかろうか。
だから無理矢理に完了形をつけて過去を表すのではないのか。
そんなことをぼんやり考えながらも、
「What I wish I knew when I was 20 」
なんかを読んじゃっているわけです。
いわば、他人の「すべきだった」を読んでる。
それは、「should have X」と言わないために。
間違えないように、間違えないように。
そういう人生を選ばされてるのだね。
でも、これはこれで美味しくないのです。
そう考えると、「should have done」も、
悪くはないのかな、なんてもやもや。
今日の天気ももやもや。
お昼過ぎに一コマ授業(バイト)。
その後はふらりと散歩でもしたいけど、
最近ないがしろになっているので勉強したい。
でも、ゆっくりしたい。
きっと、どっちをとっても、いい日曜日だ。