癖が増えることが嬉しかったりする。
例えばシンクに向かう時、
指輪を無意識に外すこと。
例えば食事を選ぶ時、
誰かの好きなものがパッと浮かぶこと。
ふと気づいたときに、
癖になってることが増える度、
なんかちょっと恥ずかしくなってしまうけど、
とてもいいことだなと思います。
でもこうなってしまったら、
きっと、もう忘れることはきっと難しいね。
無意識の中に組み込まれ始めてるから。
今は新しいこの癖に悩む日もあるかな。
ちょっと浮ついてるかもしれない。