2012年1月5日木曜日

空っぽの作り方

寝ても覚めても肩が凝ってる状態って、
はたち女子としてどうなんでしょうか。

もう1年くらいずーっとこんな感じで、
原因はストレスとかなんとかで。

ストレスを溜めないように、という言葉は、
一番ストレスだったりします。
方法を提示していただかねば、
納得なぞできぬ、です。
ここぞとばかりに威張っておきます。


でーもー、
最近、疲れのカタルシスを試みています。
そのひとつが趣味に没頭すること。(定番)

ということで、
横浜ロイヤルパークホテルのブルーベルへ。

趣味なんです、アフタヌーンティー。

もう、白桃ジャムが美味しくて美味しくて。


温かい飲み物を飲みながら、
呼吸を整えることを大切にしてみたら、
少し「余白」みたいなものができたような。

スペースを作ることは、多分人生の中で大切なこと。

「空き」が無くては、
新しいものを置けないのはもちろんですし、
風が通る道も無くなってしまうでしょう。

でもそれって比喩であって。
私は突然理屈っぽくなることがあるので、
方法がわからなくて悩んでいました。

棋士の羽生さんは、
歩くことで頭を空っぽにすると言っていました。


私も、空っぽの作りかたの定型を見つけたいです。


もう少し煮えた文章書きたかったのですが、
肩が痛いので、ここまで。
腕と背骨が落っこちそうになる。


無念。