そこそこうまくやってきている、と思ってた。
しかもそれは自分の中で、
「ふふん」なポイントだったっぽい。
翻しては。
まともな人との付き合いが苦手なことに気づいた。
すごくまともな上司に変わった瞬間、
仕事がうまく進まなくなった。
すごい人間的にまともな人なのに、もかかわらず。
どんな風が吹いてきても、
その風に乗ってかわせる気で居たけれど、
風が吹かないときに上手に生きることができない。
体幹がクソ甘だから、静かに立っていられないのか。
長々と感じていた生きづらさを成している要素の一つを、
はっきりと実感した。